こんにちは。シャイニングフリーターです。
与沢翼氏著の『お金の真理』を購入し、読了しました。
起業、倒産、そして再起を果たして、純資産70億円に達した与沢氏のお言葉を1,500円程度で買うことができるなんて、いい時代になったものですね。
今回は、与沢翼氏著『お金の真理』に関して、印象的だったことをご紹介します。
お金の真理から学ぶこと
印象的だったことをお話しする前に、まずは与沢氏がどのような人物なのかについて触れたいと思います。
与沢翼氏とは
与沢氏は、埼玉県生まれの実業家です。非行による逮捕を経験するも、更生。
早稲田大学在学中に起業し、アパレルブランドで富を築かれます。
メディアにも多数出演し、時の人となるも、事業の倒産を経験し、人生の「どん底」を味わいます。それからわずか数年で再起を果たし、借入0の純資産70億円を築き上げました。

そうだね。アパレルでも成功して、情報商材でも成功した人だから、お話を聞いてみたかったんだけど、そうもいかないでしょ。でも今回本が出るって聞いたから、千円ちょっとで70億稼いだ人のお話が聞けるってワクワクしたよ。
印象に残る話
与沢翼氏の『お金の真理』の中で印象的だったことは以下の点です。
・期待値を上げないこと
・欲を出さないこと
・確証バイアスに陥らないこと
それぞれに関して見ていきましょう。
期待値を上げないこと
私たちは、なにか新しいことに挑戦するとき、「成功する」イメージを持って臨みます。
それ自体が悪いことではありませんが、成功を前提に物事を行うと、不測の事態に対応ができない可能性があります。
常に最悪の事態を予測しながら、行動をする。
そのためには、取り組んでいる物事に対して、期待値を上げすぎないことが大切だと与沢氏は語ります。
欲を出さないこと
これも、期待値を上げないことに繋がりがあります。
取り組んでいる事業、挑戦を始めた物事に関して、成果が出ているときに皆さんは何を考えるでしょうか。
事業拡大をしようと考える人、現状維持と考える人など数パターン考えられます。
調子が良いとき、人間は欲を出して事業拡大などリスクを取る傾向にあるようです。
リスクを取るのも一つの選択肢ですが、その中で常に俯瞰的に物事を眺める姿勢を持ち合わせることが大切です。
確証バイアスに陥らないこと
確証バイアスとは、認知心理学や社会心理学の用語です。仮説を検証するとき、賛成意見(支持する意見)ばかりの情報を集め、反証意見を集めない傾向のことです。
つまり、自分の都合の良い情報を集め、やっぱりそうだと思い込むことですね。
たしかに受験の後などは、確証バイアスでもいいから受かってると信じたいという気持ちを味わったりしました。

そうそう、まさにそれ(笑)
ビジネスにおいても、挑戦している物事に関しても、「自分は正しい」と思いたい気持ちは誰しもあるでしょう。
自分を信じる気持ちは捨てなくても構いませんが、自分の意見だけを妄信し、人の意見を聞き入れないような態度になると、遅かれ早かれ成功は遠ざかるということです。
『お金の真理』に触れて
与沢氏は、純資産70億円という巨額の富を築かれた人物ですが、そこに至るまでには、非行による逮捕、アパレルブランド企業、倒産からの一文無しという、ハードな人生を歩まれています。
かつては、『ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)』という題の著書をお書きになっていますが、そのころのスタンスと違いがみられました。時間の経過とともに、人は経験を積み成長しますから、経営者として華やかな人生を歩んできた彼が倒産を経験して学んだこと、そして無一文から70億円の資産を築いたことが今回の著書に反映されているのでしょう。
彼の華やかに見える部分、壮絶な経験、原罪の考えが一冊に詰まっている著書を1,500円程度で読めたのは、正直ラッキーでした。読み返しができるようにブックオフには売らずに残しておきます(笑)
今後も読了したおすすめの本はご紹介していきます。
与沢氏の本のリンクはこちら
![]() | 価格:1,430円 |

それでは(^^)/