こんにちは。シャイニングフリーターです。
noteを更新しました。世間的に高学歴と言われる京都大学に入学した私ですが、私にとって京都大学への進学は、特別なことではありません。
そこに行きたいと思ったから、適切な努力をしただけです。
決して自慢ではないのです。
京都大学に入学すると、周りにいるのは京大生ですよね。そんなところで4年間を過ごすと、京大生というのは、特にステータスとも思わなくなるという説明でご理解いただけるでしょうか。
「自分は京大生だぞ！」と威張っている人がいるのであれば、おそらくそれは、大学で挫折した人がプライドを保つための行動かもしれません。
京大卒ということに関しても、特に何とも感じていない自分ですが（インパクトはあるので、ブログでは使わせてもらっています）、会社に行って、いろんな人から(特に50代ぐらいのひとたち)から言われたことが違和感でしかありませんでした。
「京大を出たから、なんでも人生上手くいってきたと思うが、学歴が良いからといってビジネスで成功するとは言えないぞ。」
こんなことを主に役員から言われるのです。
社長にぺこぺこして、イエスマンとして、役員まで上りつめた、役員です。処世術の達人といってあげたいですが、お世辞にもビジネスで成功しているとはいいがたいのですが…
あー！だめだね、悪口しか出てこないよ！(笑)
まぁ、そんなことを思い出しつつ、そういえば、京都大学に進学しようと思ったきっかけって何だっけと考えてみた記事をnoteに更新しました。
この記事を通して、改めて気づかされたことがあり、少し楽になりましたので、皆さんにもぜひ共有したいと考えています。
人生は、他人に評価されるものではない。
人生いつだって、なりたい自分になることができる。
前向きに、前向きに、これからも生きていきたいです。
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