【稼ぐ取組み】「いいね!」をお金に交換!2万円をPopple(ポップル)で稼ぐ

2019年2月にリリースされた、「いいね!」をお金や商品に交換できるポップルってご存知でしょうか。

労力に対する報酬の額が比較的多いため、ポップルをかれこれ1年ほど続けているのですが、今回は、1年ほどポップルを続けた経験から、すきま時間でコツコツ稼ぐ効率的なやり方について、私なりの戦略をご紹介します。

 

ポップルのアプリはこちらからダウンロードできます!

ポップルとは

popple プレスリリースより引用

TwitterやInstagram、Facebookなどの投稿プラットフォームでは、投稿に「いいね」をつけることができますが、その「いいね」がお金になったら…って思うことはありませんか?(笑)

ポップルは、その思いが叶う、「いいねでお金がもらえる世界初のSNS」です。

自分からいいねをしても、ほかの人からいいねをもらっても、1いいね=1円になります。

※自分からのいいねは、1日30回(条件クリア後35回)まで

アイドルの方の自撮りなんて、軽く1,000いいねを超えているものも多く、うらやましい限りです(笑)

 

ポップルの運営会社

ポップルの運営会社ですが、株式会社リクポが運営しています。

2015年に設立され、「世界初のサービスを生み出し続けることで、人々に新しい体験を提供する」をコンセプトに活動の幅を広げています。

メディアでも多く取り上げられており、信頼できる会社といえます。

驚くことに従業員数は、20人以下のようです。少数精鋭ですね。

私が勤めていた会社も「少数精鋭」をウリにしていました。入社前は、仕事のできる人たちが集まっているのだろうという印象でしたが、実際は少ない人数で人件費を削減し、根性で長時間残業して業務を終わらせる会社でした(笑)あれから「少数精鋭」という言葉が何となく信じられないのですが、私の悪いところですね…

 

使用上の注意事項

 

Poppleの使用にあたって、注意事項があります。

・他人の画像の無断転載(タレント写真やほかの人の投稿写真)

→「自分で撮った写真」が大切です。

・複数アカウントの作成

 →2つ以上アカウントを作成するとアカウント停止の可能性があります

・スクリーンショット(10いいねあたりの画像など)

・写真の使いまわし

 →自分で撮った写真でも、何回も投稿してはいけないようです

注意事項を守らない場合、換金ができなかったり、アカウントの停止につながるので、注意です。

すきま時間で効率的に稼ぐ(戦略)

 

ここからが本投稿のメインです。

ポップルというアプリを趣味で使うのか、稼ぐための一手段として使うのかにもよりますが、後者の場合、すきま時間に効率的に稼ぐことが重要です。

利用規約を守りながら、効率的ないいねの稼ぎ方を考えます。

 

時間帯(2日に1回、10分間のみアプリを開く)

1日1回アプリを開くのも良いのですが、効率を重視し、隔日で一気に2日分いいねを送ります。

挑戦する時間帯は、隔日の23:55~0:05です。

たとえば、〇月1日の23:55から、〇月2日の0:05まで、その次は〇月3日の23:55から、〇月4日の0:05までに1日の上限いいね(30または35いいね×2日分)を押すだけです。

「写真を押していいねを押す」作業を繰り返すので、5分程度あればなんとか上限分押すことができます。

その作業を日またぎで行うため、10分間続けます。

ポイント:隔日、日またぎの10分間で60~70いいねが獲得できる

 

いいね返しをくれる相手を選ぶ

 

 いいねを送るだけでなく、いいねを押してくれる相手を選定します。ハッシュタグで「いいね返し」と調べる、もしくはいいねランキングで上位(そのユーザーにたくさんいいねをしている人)を選びます。

ランキング上位の人に5~10個いいねを押すだけです。

 1日当たり30~35いいねを送ることができますが、20~30いいねが返ってくれば、一日当たり50~65いいねを増やすことができます。

ポイント:いいねを返してくれる相手を選ぶ

  • 避けるアカウント

 「1位に30いいね!」送ることをウリにしているアカウントがあります。多くのユーザーがそのアカウントにいいねを押すため、30いいねをもらえる可能性は低いですし、そもそも本当に「いいね返し」をしているのか怪しいです。また、フォロワー数が多すぎるアカウントも避けるべきでしょう。向こうも返せるいいねは35までです。

ポイント:多くのユーザーが群がる「1位に○○いいね」アカウント、フォロワー数が多いアカウントは避ける

 

アップする写真にハッシュタグを

 いいねをもらうためには、自分で撮った写真を投稿する必要があります。居酒屋の料理の写真とかでいいですが、必ずハッシュタグ「いいね返し」をつけます。

はじめは、10枚程度(1日5枚までの投稿上限があります)アップしておき、次からは、余裕のある時に1回1枚程度増やしておけばよいでしょう。

定期的に更新する方がいいねをもらいやすくなるからです。

いいねを返すかどうかは、ご自身で決定してください(笑)

ポイント:写真には「いいね返し」のハッシュタグを

 

CMは見ない

 

 ポップルのいいねを押すと、いいねをもっともらうというボタンが出てきます。

30秒ほどの広告を見れば、1円~5円(ぐらい?)が当たりますが、効率が非常に悪いです。

試しに1回ぐらい見てみればわかりますが、ハズレもあります。

「え、30秒もCM見たのにハズレ?( ゚Д゚)ハァ?」ってなります(笑)

ポイント:CMは見ない

 

フォロワー数を増やしていく【努力目標】

これはあくまで努力目標ですが、フォロワーが増えると、自分が投降した写真にいいねが付きやすくなります。ただ、ここまでやると1日当たり5分では困難です。あくまで努力目標といえます。

 

まとめと時給換算

① 隔日、日またぎで60~70いいねをゲット。1回ぐらいは、当たりの10いいねがもらえるので、69~79いいねをゲット(とします)。

atari10
アプリより引用

② いいね返しとして、50~60いいね獲得。

③ 投稿した写真で5いいねを獲得(ハッシュタグ付けとけば、これくらいなら獲得できます)

①から③を合わせると、2日で69~79+50~60+5=124~144いいねが獲得できます。

実働時間は10分なので(はじめは少し難しいかもしれませんが、慣れればなんとかできます)、60分換算で744~864いいねとなります。

時給864円と考えると、ポイントサイト系にしては結構よい方ではないでしょうか。

いいね優待で時給UP

いいね!優待
Popple アプリより引用

シャイニングフリーターは、保有いいねが5,000を超えているので、「いいね優待」として月1回500いいねがもらえます。そして、1日のいいね送信回数が30→35に増えます。

1か月の実働時間:2.5時間(5分×30日)

見込み収入:2,160円(2日で144円×15セット)

それにいいね優待の500円を足すと、2,660円ですので、時給換算で1,064円になります。

東京都の最低賃金を超えました(^^)/

この戦略だと、日中の時間を使うことなく、夜寝る前に行うことができる点が良いですね。

会社員の方だと、仕事の合間にトイレとか外でこっそりやるのもアリかもしれません(ばれないようにしてください笑)。

ちなみに、年間収入見込みは、26,280円(2日で144円×182セット(364日分)+72円(1日分))です。

忘れることもあるかもしれませんが、2万円以上は期待できます。

 

ポップルに挑戦しよう

 

自分で撮った写真にいいねがついて、それがお金に交換できるサービスは画期的で、利用するとわかりますが、めっちゃ楽しいです(笑)

趣味としてボチボチやるのもおすすめですし、隙間時間で少しでも稼ぎたい方にとっても年間2万円入ると考えるとやる価値はあるのではないでしょうか(とはいえ、2万円程度ですので、稼ぎたい方は効率的にやる必要があります)

今回は、利用上の注意を守りつつ効率的に稼ぐ戦略をご紹介しました。

少しでも参考になれば幸いです。

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